白玉点滴は本当に効果があるのか?|実際に通い続けてみた個人の見解

公開日:2020年8月30日 ↺最終更新日:2021年7月28日

白玉点滴(白玉注射)は効果があるのか

肌が白くなりたい人に話題の『白玉点滴』

 

美容最前線のハリウッドセレブや
韓国女優たちから発信され浸透し

美容に敏感な女性は、いち早く
美容クリニックで取り入れてみた事だと
思います。

 

でも

この白玉点滴……賛否あるんですよ~。


白玉点滴を受けた人たちのなかでは

「効果が全くなかった」
「続けないと意味がないから高くて無理」

という意見もありながらも
実際に白玉点滴を受け続けて
「美白を実感している人」が居るのも
事実……。

 

じゃあ実際どっちなの~!?と
迷っている方が非常に多くいるように
感じました。

わたしが白玉点滴を続けてみたきっかけ

わたしが白玉点滴を知ったきっかけは
「美容医療クリニック」では、あるものの

美容医療が広く浸透するようになった昨今
では、クリニックが利益を得るためだけの
真っ当ではない美容医療も多く存在するなぁ
というのが個人の見解でして……。

 

とにかく「見極める」ことが大事だと
素人ながらも理屈に適っているのかを
よく吟味していたんですよね。

 

そんな中……
自分の難病を専門にしているらしい
クリニックをネットで見かけたときに
同じように白玉点滴(グルタチオン点滴)が
治療のひとつとして扱われているのを
見かけたんですよ。

(わたしは難病を持っているのですが
しっかりとした治療法が確立されていない
ので対処療法を行うしかないんです~。)

 

なにせ治療法が確立されていないので
病気に対していいのかどうかはわからない
のですが……
効能のひとつである解毒作用に惹かれたのと
このクリニックの医師は良いと思ってるから
自分のクリニックに取り入れてるんだよな?
と思ったので

‟まずは自分の身体で試してみよう!”

と思ったのがきっかけなんです。

 

おまけに
美白・美肌効果を実感できるのなら
尚のこと嬉しいと思いました!

白玉点滴の主成分《グルタチオン》の効能

「肌が白くなる」という
女性なら誰でも飛びつきたくなるような
うたい文句の白玉点滴ですが……

白玉点滴の主成分である
「グルタチオン」の効能はご存じですか?

「グルタチオン」単体で調べると
このような記載がありました。

グルタチオンとは

3つのアミノ酸(グルタミン・グルシン・システイン)で構成されているペプチド。体内では、抗酸化物質として活性酸素などの酸化ストレスから細胞を防御する重要な役割を持つ。また、グルタチオンは肝臓に多く含まれ、そこで体内の異物を解毒する際にも必要な化合物である(抗がん剤治療や放射線治療に伴う毒性と副作用の軽減にも使われている)グルタチオンは体のサビ取り(抗酸化作用)に働くため、アンチエイジング効果などでも注目されている。また、日焼けで出来る黒色色素メラニンを抑える働きがあるといわれている。

グルタチオンの働き
・生体恒常性の維持
・細胞内還元剤
・過酸化水素の還元(無毒化)
・参加型アスコルビン酸の還元
・薬物・異物の解毒作用
・酵素の補酵素

グルタチオンの主な効果
・老化防止
・アルコール性脂肪肝予防
・肝機能障害
・放射線障害予防
・白内障進行予防 など

参考文献
https://www.orthomolecular.jp/nutrition/glutathione/

https://www.kyowahakko-bio-healthcare.jp/healthcare/aminoacid/yougo/4_02.html

 

点滴としては
抗がん剤治療後などの解毒剤として
昔から病院でも使われているそう。

 

ただ『肌を漂白する』という過剰な文言を
耳にすることさえありますが……

白玉(グルタチオン)点滴に
‟肌を白くする効果がある”という
正式な研究結果(論文)は無いそうです。

「肌を白くする」という事だけに固執して
過剰に点滴を続けるのは
果たして体にいいことなのか?

そもそも

グルタチオンに
美白作用というものがあるのか?

というところで
美容医療や、医療に携わる医師のなかでも
賛否があるように思います。

 

医師の中でも
点滴を受けられている方はお見受けしますし

一方で……

白玉点滴は無意味だとおっしゃっている
医師の方もお見受けしたことがあります。

 

個人個人で、何を優先させたいのか
何をもって判断するのかは違いますし

今の段階では常識とされている医療の情報が
くつがえることはよくあることなので

 

「白玉点滴は絶対に肌が白くなる!」とも

「絶対に肌が白くならない!」とも

断定出来ないとも、言えるかもしれません。

ただ……クリニックにとって……(おっと)
これは後半の方でお話することにしましましょう。

実際に白玉点滴を続けてみた私の見解

先程もお話しした、ネットで見つけた
難病を専門にしているらしいクリニックの
点滴の料金はおそろしく高かったので
美容医療クリニックにお世話になることに
しました。

 

わたしが一番初回の点滴で感じたことは
「目が白くなった」ことなんです。

わたしは、身体が虚弱体質なので
疲れてくると肝機能などが弱まるのでしょう
目が黄色くにごってくることが
あるんですよね。

 

その、にごった黄色い目が
「真っ白な白目」になったのを
割とすぐに実感したので

「解毒作用=キレーション効果」
は本当にあるのかもしれない!

と思い
こういう類のものは続けてこそ効果がわかる
と、まずは600mg×5回のコースで
試すことにしました。

「どうか、自分の内臓たちよ
解毒&抗酸化作用で元気になっておくれ。」
と願いながら。

 

すぐさま、クリニックのお姉さんに

「お肌の白さを実感するためには
週1でしばらく通っていただいて
白さを持続させるためにも
週2~月1で10回以上通うことを
おすすめします~」

と高い声で言われたのですが、聞き流し

2週間~1ヵ月の間に1回は
通うようなペースで続けてみたんです。

 

そしたら……
やっぱり、美白効果は感じましたね。

 

わたしは元々肌が白いのですが
感覚的にいうと
最初は抗酸化作用なのか黄ぐすみ
みたいなのが徐々になくなってきて
肌に透明感が出るようになったんです。

それから、あきらかにメラニンが
抑制されてるんじゃないか?という感じで
主に体の白さから目立つようになりました。

 

回数を重ねていくと
点滴直後から2日目あたりが
ピークに肌の調子がいいんですよ。

やっぱり、お肌は内臓の鏡なんだなぁ~
っていうのをなんとなく感じましたね。

わたしは普段、体がとてもしんどいぶん
疲労感の軽減も感じやすかったです。

 

それから(割と実験体質なので)
肌を白くするためには
どれくらい続けるのがちょうどいいのか?
ということも知りたくなって

10回のコースを組みました。
ポイントを駆使しながら
1回あたり4,000円ほどにおさめたものの
40,000円以上です。
高すぎですよね~。

 

わたしにとっては
体調維持の一環にも成り得るので
それでもいいか!と思い
2週間~1ヵ月に1回ペースで
必ず通いました。

やはり、2週間くらいのペースで通うと
白さが増して持続するし
もっと早い1週間間隔も数回やってみたら
明らかに肌が白いんですよね!
ファンデーションを塗っていなくても
塗っているのかと思う程。

色白な肌はやっぱりいいですよね~
私自身は初回の5回だけでも
十分効果を感じましたね。

 

ただ、元々肌が白い私でも
白玉点滴のペースを1ヵ月以上あけたら
だんだん元の白さ(っていうんですかね)
に戻ってくるんですよ。

白玉点滴特有の白さが抜けて
期間を空けたら完全に元通りでした。

 

なので、色黒の方や
元々メラニンを多くお持ちの方は
かなり回数を重ねないと効果を実感するまで
時間がかかるし
やっと出たその効果を持続させるためにも
続けていく必要があるということが
わかります。

おそらくそれは、普通の状態ではないし
何事もやりすぎは体にとっていい事だとは
思えません

グルタチオン点滴を「肌を白くする目的」で
過剰に摂取し続けた場合の弊害も
ないとは言い切れません。

やっぱり健康あっての美しさですからね。

 

体質などにも差があるので、必ずしも
誰もが効果が期待できるというわけにも
いかないのではないでしょうか。

 

主に韓国のモデルさんや女優さんたちの
肌が真っ白なのは、お金をかけて
継続されているからなんだろうと思います。
(他にもいろいろされていますしね。)

 

あと、一つ感じたのが
10代~20代の若い方が白玉点滴をして
「効果がない」と言っているのを
お見かけすることがありますが

専門的なことはわかりませんが
「あなたたちは
まだ錆びついていないんじゃないかなぁ」
と思ったんです。

私自身は、白玉点滴に割と「解毒効果」
を感じているので
若い方たちにはその「差」があまりないから
効果を感じにくいのかなぁ~なんて。
今後の予防にはなると思いますが
もっといいお金の使い方があるかも
しれませんね。

 

わたし自身は
「解毒&抗酸化作用」「老化予防」を期待
して、月1くらいで通うくらいなら
続けてもいいかな~というのが感想です。
白くなるのはあくまでも副作用という感覚。
(必ずしも必須の治療とは思わないかな。)

 

とはいえ
再び組んだコースが(組んだんかい)
まだ残っているので

白玉点滴の効果が気になっている方用に
今後ビフォアフも更新しておきます。

気になる方は
またこちらに足を運んでみて下さいね。

点滴の原価

冒頭の方で
ちらっとお話ししかけたことなのですが
クリニックにとってこんなにおいしい治療は
ないんじゃないかな~と
わたしなんかは思ってしまうのが

点滴の原価なんです……。

 

白玉点滴に使われている
‟グルタチオンの原価”

いくらだと思いますか?

 

2桁です。
点滴の器具なんかを全部合わせても
せいぜい3桁でしょう。

 

美容医療クリニックには莫大な広告費や
人件費がかかっているのはわかりますが
もう少し安くしてくれたらいいのになぁ~。

さっきのわたしの組んだコースの料金
覚えてますか?

ふふ、笑っちゃいますよね。
自分で点滴ができたらいいのになぁ~。

 

もし、医師たちの中で、グルタチオンに
直接的な肌を白くする作用はない
と思っていらっしゃる方がいた場合

「こんな無意味で
お金をドブに捨てるだけの治療」
と思わず言いたくなってしまうのも
無理ないと思います。

 

白玉点滴は、間違いなく
美容医療クリニックの莫大な利益
となっていることでしょう。

白玉点滴をしてみて実際に感じたデメリット

1つ目は、値段。(即答)
そして、美白効果を求めるなら
点滴を継続する必要があることですね。

 

2つ目は
点滴を打ってくれる看護婦さんが下手
または血管のコンディションが悪いと
何度も刺しなおされて痛い思いをします。
(5回以上刺された経験あり)
点滴を高頻度で続けていると
刺しづらくなる印象があります。

 

3つ目は、体質によっては
吐き気・めまい・頭痛を感じる人もいます。
わたしも一度だけ
帰り際に軽くめまいを感じた事があります。

 

4つ目は、白髪が増える可能性がある
と言われていますが
確かに白髪が増えたかもしれないです。
(ただ、白玉点滴のせいとも言えない。←)

グルタチオンの服薬について

わたし自身が
服薬にはまだ手を出していないので
詳しい事はお話できないですが

点滴はお金がかかる&点滴が苦手な方は
服薬でグルタチオンを摂取する方もいます。

服薬に関しては、効果が立証されている
論文もあるんだとか。

 

ただ、服薬は成分を吸収するのに
とても非効率なので長期的に服薬を続ければ
効果を実感できることもあるでしょう。

 

どんな添加物が使われているかもわからない
海外製のサプリを長期摂取するよりも
病院でグルタチオンを処方して貰うのが
間違いないと思います。

こちらも
もし試すことがあったら
情報を更新しておきますね。

※追記
クリニックでタチオン錠を処方して貰い
まずは1ヵ月間、服薬を試してみましたが
自分は点滴の効果を知っているだけに
物足りない、というか
もう少し長く続けないと、効果として実感
するのは難しいんだろうなぁ。
と感じました。
点滴によるリスクは減りますし
飲み続ける事によって、少しずつでも
解毒効果&少しずつ肌に透明感がでればいいな
という方は服薬でもいいのかもしれません。

まとめ

完全に個人の見解ですが
実際に白玉点滴を続けてみた感想なので
参考にしていただける部分があれば幸いです。

 

大好きな美容医療ですが
宣伝をそのまま鵜呑みにせずに
自分で見極める目を養うことも
大切かもしれないですね。

 

自分が良い!
と思うものに個人差はあるかもしれませんが

引き続き「美容医療」については
記事を書いていくつもりなので
気になるものがありましたら
チェックしてみてください。

 

最後まで読んでくださりありがとうございました!

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